ロシア語を用いるサイバー犯罪組織「Sofacy(ソファシー)」が、これまで標的としていたNATO関連機関から拡大して中央アジアと東アジアの軍事、防衛、外交機関へ目を向けていることが、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)により報告されました。

同社はSofacyの動向を追い続けてきたとしており、同社によれば、Sofacyは荒っぽい行動を行うという印象があるが、実際は現実的で慎重かつ機敏なサイバー犯罪集団であるとされ、同組織はスピアフィッシング攻撃や水飲み場型攻撃により情報を窃取していると言われています。

【参考URL】
https://securelist.com/a-slice-of-2017-sofacy-activity/83930/