マーケティング用語になりますが、組織が保有している新たな技術やサービスのことを意味します。

英語で種を意味しますが、ビジネスの種と理解すればイメージが沸きやすいのではないでしょうか。シーズを具体的に提供できる形にできれば、新たな価値を利用者に提供する事ができるようになります。

これらを活用して、市場を自ら作り出していく志向をシーズ志向と呼びます。

一方でニーズ志向という言葉もあります。こちらは、既に顕在化しているニーズ、すなわち消費者が求めているもの、を満たすサービスなどを提供していく志向を意味します。

シーズ志向を実現するためには、新たな時代を作るといってもよい役割が求められますし、コストやリソースもたくさんかかります。また、それを回収するためにも長い時間がかかります。また、そのサービスの将来性を信じ抜く心構えも必要となります。