Linuxは基本無料のオペレーティングシステムで費用をかけずに手軽にサーバー構築も可能ですが、Windowsしか触ったことのない人にとっては手を出すには敷居の高いものでもあります。基礎的な構築や運用を可能にするLinuxの入門書は多く出されていますが、実際にトラブルが発生した場合の対処などは深く記述されています。そういった入門書を卒業し、もう1歩進んだサーバー構築を目指したい人にはこちらの書籍は非常に役に立ちます。価格的には決して安い書籍ではありませんが、
BIND9、Apache2.0、Postfix、SMTP AUTH、vsFTPDなどを使い中規模~大規模なDNSサーバー、WEBサーバー、メールサーバー等の運用を可能にする実践的なノウハウがつまっています。

ソースコード(tarボール)からインストールすることでディストリビューションに依存することなく、各サーバーの導入から基本設計がきちんと学べる技術書です。商用と無料のディストリビューションが混じったLinuxでは、少々面倒でもソースコードの基礎を取得することで、フレキシブルな運用が可能になります。著者は富士通ゼネラル、Netscape Communications、ISP、携帯通信関連会社などで、ネットワーク/サーバの開発、設計に携わった技術者で、Linux、サーバ、ネットワークの技術講師を勤めています。エンジニアとして必要不可欠なサーバ構築の知識を、わかりやすく解説しています。

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