ペルソナ4 すべてが楽しい。約束された神ゲー

こんにちは、おたんくです。

今更感はすごいですが、vitaでペルソナ4ゴールデンをプレイしています。噂に違わず、とても楽しいゲームですねヾ(。・ω・)ノ
ゲーム内のすべての要素の完成度が高く、何もかもが面白い。そんな感想を持っています。知らない人は少ないと思いつつもレビューしていきたいと思います。

日常パートとRPGパートを行き来
このゲームは、ジャンルとしてはRPGになりますが、日々の生活を行う日常パートとダンジョン探索をするRPGパートに分かれています。日常パートはアドベンチャーゲームテイストで、誰と仲良く日々の生活を過ごしていくかが重要な要素になっています。
人とのコミュニティを促進していくことが、主人公たちの特殊な能力、タイトルにもなっている「ペルソナ」の経験値を高めます。そのため、このパートでの成果が、RPGパートの強さに直結するので、大事なのですが、とにかくこのパートが面白いんです。このパートだけで、ひとつの優れた育成ゲームといえる出来映えとなっています。

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一人一人の登場人物に細やかな物語や背景が設定されており、会話するのが楽しくてしかたがなくなります。単に能力を向上させるためだけではなく、その人物をもっと知りたいと思えるような作り込みです。
限られた時間の中で、誰といつどんな過ごし方をするのか、そんなことを考えるのは、青春時代の追体験のようで、ついついハマります。
それと同時並行して進める、自分の能力を高めるのも楽しい!どんどんステータスを上げたくなりますが、前述のコミュとどちらを取るかで、常に悩まされます。
一方のRPGパートもお楽しみがいっぱいです。
まず戦闘が楽しいです。単純な力押しの戦闘では無く、相手の弱点を突いていく独特のスタイルが、プレイしていて飽きさせません。特に初見の敵と戦う際は相手の手の内や弱点が見えず、緊張感があります。その緊張感を味あわせるためか、ひとつのダンジョンに登場する敵の数は多いです。
明確な「雑魚敵」的なものも存在せず、敵もなにかしら一芸に秀でていたりします。攻略上、結構過去クリアしたダンジョンに行かされることが多くなっていますが、そんな作りから再戦するダルさはあまりありません。
戦闘を爽快にする「総攻撃」などの要素も、戦闘を楽しくさせるのに一躍買っていますね。これは敵を全員クリティカルや弱点をついてダウンさせると選べる攻撃手法なのですが、敵全体に攻撃してくれます。これがリズミカルに発生するので、とても気持ちが良いです。ちょっとしたパズルが解けたような気分になりますよ。


難易度も私はヘタレなのでノーマルでプレイしていますが、それでも手応えは充分です。ボスは凶悪なのが多く、倒した時の達成感はかなりのものです。
ランダムに生成されるダンジョンは、一見単調そうに見えますが、バラエティに富み、退屈とは無縁です。月毎に攻略するダンジョンによって雰囲気やグラフィック、エフェクトが異なり、新鮮な気持ちで挑むことができます。
主人公用のペルソナはバトルで手に入れるもののほか、合体という掛け合わせで新たなペルソナを作りだすことができます。新しい配合を考えているうちに、時間がみるみる過ぎてしまいます。単に二体の合体だけではなく複数体の掛け合わせまで用意されていますから、自分の思い描くペルソナを生み出すのも一苦労ですが、これがまた楽しいのです。


ストーリーも謎が多く楽しめる
地方の片田舎、八十稲羽市に家庭の都合で越してきた主人公が、雨の日の深夜に映る、謎のマヨナカテレビの謎を追っていきます。そこで発生する連続殺人事件。犯人の目的は?と、ミステリー調に描かれる本作は、先がとても気になります。まだ私も途中までしかプレイしていませんが、既に物語の虜になってしまっています。


細かい所にもお楽しみがいっぱい
このゲーム、本当に細かい所の作りが、とにかくユーザーを楽しませるようになっています。戦闘終了後の戦利品の入手や、敵とのエンカウントなども、ミニゲームというには大げさですが、それに近い楽しさを提供してくれます。とにかく何度も繰り返しても飽きないように徹底して計算されています。それが凄い。
これらの要素を踏まえると、私にはこのゲームは神ゲーとしか表現できません。元はPS2時代の少し古いゲームですが、古さを殆ど感じさせないのは流石です。
ゲームジャンルはRPGですが、「ペルソナ」というひとつのジャンルを確立してしまっているような、そんな独特の世界をまだ未プレイの方は是非楽しんで下さい。私もクリアまで思い切り楽しみたいと思います( `・∀・)ノ

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